生きるだけならホームレスでもできる
家がなくても、安定した職がなくても生きることはできます。
電車のホームや路上で
寝ていたとしても生きる行為を
やめない限り、
何かでお金を稼いで、何処かで食べて
生き続けることは可能です。
以前、時間=お金=信頼✖️量✖️質
という風に書きました。
お金は対人によって発生するもの。
何ものにも
縛られず対人や人間関係が嫌ならば、
ホームレスになってしまえばいい。
引きこもりになってしまえばいい。
誰からも相手にされず、
ただその日を生きる
というシンプルな生活があなたを待ってます。
信頼も量も質も全てを
失うことで、自由を得る。
あなたを縛るのは、
生きることだけ。
時間=お金という、 とてつもなく当たり前なこと
時間を守るメリット
•人間関係
・信頼を得ることができる
・人に迷惑をかけない
➡︎人を大事にすることができる
•自身のメリット
・スケジュール通りに進み余裕ができる
➡︎物事の見通しが立ちやすくなり、
余計なことに時間を取られなくなる。
時間を守らないメリット
•自身のメリット
・作業や仕事に猶予が増えて、余裕ができる
➡︎自分の納得のいくまで追求できる。
時間を守らないデメリット
•人間関係
・信頼を失う
・人に迷惑をかける
➡︎人を大切にできない。
ここからわかるのは、時間を守ることの
メリットが対人関係や人間関係にある
ということです。
時間に縛られるお仕事は、時間を守るという当たり前のことが1つの信頼になります。
また、時間までに一定の量と質を
こなすことで更に信頼を
重ねることができます。
信頼✖️量✖️質=あなたの価値、時給、日給
という風になります。
これはあくまでも、対人、人間関係における
仕事であり、個人による
ギャンブルには通用しません。
時間を守るメリットと時間を守らない
メリットを共存させる方法もあります。
それは、スケジュールに予め猶予の期間も
組んでしまうという方法です。
そうしてしまえば、
焦る必要もないでしょう。