生きるだけならホームレスでもできる

家がなくても、安定した職がなくても生きることはできます。

電車のホームや路上で

寝ていたとしても生きる行為を

やめない限り、

何かでお金を稼いで、何処かで食べて

生き続けることは可能です。


以前、時間=お金=信頼✖️✖️

という風に書きました。

お金は対人によって発生するもの。


何ものにも

縛られず対人や人間関係が嫌ならば、

ホームレスになってしまえばいい。

引きこもりになってしまえばいい。


誰からも相手にされず、

ただその日を生きる

というシンプルな生活があなたを待ってます。

信頼も量も質も全てを

失うことで、自由を得る。

あなたを縛るのは、

生きることだけ。


社会の窓が開く人は、 朝の身だしなみに15分かけてみよう!

いつの間にか社会の窓

開いていて、

恥ずかしい思いをした。

良いことを言っているのに

チャックが開いているせいで人に

格好がつかない。


そういうことありませんか?


身嗜み(みだしなみ)の

嗜み(たしなみ)には

準備、心がけ、用意

などの意味があります。


また、

身だしなみ=やる気、勤務態度、気遣い


として見なされます。


ちょっとした準備や心がけで

仕事が捗るように、

朝の身だしなみに15分かけることで、仕事の評価も上がるのではないでしょうか。

少なくとも、社会の窓が開いてるよりは下がらないでしょう。


時間=お金という、 とてつもなく当たり前なこと



時間を守るメリット

人間関係

・信頼を得ることができる

・人に迷惑をかけない

➡︎人を大事にすることができる


自身のメリット

・スケジュール通りに進み余裕ができる

➡︎物事の見通しが立ちやすくなり、

余計なことに時間を取られなくなる。


時間を守らないメリット

自身のメリット

・作業や仕事に猶予が増えて、余裕ができる

➡︎自分の納得のいくまで追求できる。


時間を守らないデメリット

人間関係

・信頼を失う

・人に迷惑をかける

➡︎人を大切にできない。


ここからわかるのは、時間を守ることの

メリットが対人関係や人間関係にある

ということです。


時間に縛られるお仕事は、時間を守るという当たり前のことが1つの信頼になります。


また、時間までに一定の量と質を

こなすことで更に信頼を

重ねることができます。

信頼✖️✖️=あなたの価値、時給、日給

という風になります。


これはあくまでも、対人、人間関係における

仕事であり、個人による

ギャンブルには通用しません。


時間を守るメリットと時間を守らない

メリットを共存させる方法もあります。

それは、スケジュールに予め猶予の期間も

組んでしまうという方法です。


そうしてしまえば、

焦る必要もないでしょう。