強きを挫き弱きを助けるは基本無理。
まず、
弱きに当てはまる人間の大半は
被害者意識に苛まれてることが
多いので救うことが困難です。
本人の意識を変えないと
平行線を辿り続けると思います。
では、どうすれば弱き人を
助けられるのか、
それは、
本人に折れてもらうしかない。
というのが結論です。
言い方を変えれば、
被害者から脱してもらい
当事者になって協力させるしか
方法はないと思います。
ここでの弱き人というのは、
救いようがない人のことです。
・何を言っても言うことを聞けない人
・自分は弱い立場だと主張し続ける人。
・言い訳の多い人
・自分が言い訳を言ってることにすら気づけていない人。
逆に言えば、
弱き人は上記の点を直せば
強き人になることが可能です。