つまらないことをなくしていく

つまらない時間ほど、何もしていなかったり

何も考えてなかったりします。


その原因として

・スケジュールを組んでいない

・目的がないことをやっている

・疲労、疲れで頭が回ってない

・目的がないことで悩んでいる


つまらない時間というのは、

単純に目的がないことが多いです。


スケジュールや目的があれば

退屈がなくなります。

孤独という単純なこと

生きていると、

1人にならなくてはいけない

場面が必ず出てきます。


みんなが楽しそうにしていても、

1人で作業しなくてはならない。

自分1人で動かなくてはいけない。


そんな時があります。


しかし、

孤独であることは作業に

集中できるチャンスであり、

自分だけが何かを経験

できるチャンスでもあるのです。


その作業や経験を人に伝えれば、

孤独から解消され、

さらに色んな場面で

人に還元できるのです。

強きを挫き弱きを助けるは基本無理。

まず、

弱きに当てはまる人間の大半は

被害者意識に苛まれてることが

多いので救うことが困難です。

本人の意識を変えないと

平行線を辿り続けると思います。


では、どうすれば弱き人を

助けられるのか、

それは、

本人に折れてもらうしかない。


というのが結論です。

言い方を変えれば、

被害者から脱してもらい

当事者になって協力させるしか

方法はないと思います。


ここでの弱き人というのは、

救いようがない人のことです。

・何を言っても言うことを聞けない人

・自分は弱い立場だと主張し続ける人。

・言い訳の多い人

・自分が言い訳を言ってることにすら気づけていない人。


逆に言えば、

弱き人は上記の点を直せば

強き人になることが可能です。






言葉にする前に

○○がしたい!」

○○がやってみたい!」

と言ってみる前に、

できるものであれば

やってしまう。


言葉よりも行動が大切です。

もちろん、

協調性が必要とされる場面で

それをやってしまうのは、

アウトですが

1人ででできることは、

言葉にする前に

予め片付けてしまった方が良いでしょう。


人とのコミュニケーションは、

話すだけでなく、

無言も1つのコミュニケーション

ではないでしょうか。


稼いでいればなんでもいい



最近、ブロガーであったり

Youtuberであったり、

正直なところ

その人自身が稼げていれば、

どうでもいいわけで。

勝手に稼いでいろと思います。



好きな情報を好きなように選んで

それを信じるのは自由。


正しさは自分の中にある。

会社も同じ信仰を持った

宗教と変わりないので、

教祖(社長)が舵を切って

同じ信仰の下、行動するのと

なんら変わりないわけです。


宗教で必要なお経や聖書は

ITや技術という風に

形を変えているだけで、

人間がやっていることは

信じた方向に進む

というシンプルなことだけ


必要があればいつか

規制されます。


生きるという単純なこと

生きることを究極にシンプルにしてしまえば

寝て起きること。

その間に活動することです。


素人から専門家になりたいならば、

活動の時間をそれに充てればいい。

専門家も元は素人だったのだから。


やりたいことが見つかれば、

時期を見計らって思い切って飛び込んで

しまえばいい。

ダメだったら、他に移ればいい

そういう風に思います。


一定のリスクはありますが、

自己責任も含めて、生きるということです。




やりたいことがない人がやりたいことを見つけるには

やりたいことがない人の特徴

・友達がいない

・お金がない

・自信がない

・やる気がない

・仕事がない(ひきこもりやニート)


やりたいことがない人がやりたいことを

見つけるには、上に書いてることの逆を

やれば良いだけです。どれか1つでも良い。



友達がいれば、やりたいことが見つかるかもしれない。

お金があれば、やりたいことに投資できる。

自信があれば、人を動かしてやりたいことができる。

やる気があれば、やりたいことができる(単純)

仕事があれば、上記の全てが手に入るかもしれない。


どこがキッカケで始まるのかわかりません。

やりたいことがない人は、

とにかく行動すること、人と関わることで

やりたいことが見つかります。